Blogブログ

ガンの正体

○アメリカ議会での証言

①1985年、下院議員で抗ガン剤による化学療法は無効だ。(米国立ガン研究所(NCI)デヴュタ所長の証言)

②OTA(アメリカ政府調査機関)リポート

1988年、抗ガン剤は強い発ガン物質であり投与すると他の臓器に新たなガンをつくってしまう。

③1990年、ガンの三大療法が無効であったと発表

④三大療法で治らないとされた末期ガン患者が代替療法(民間伝承の医学)で、たくさん治っていると発表。

このようなアメリカ政府によるガン敗北宣言は一切日本では報道されません。

○安保教授〔談〕

安保教授はガン検診は受けてはいけないと断言。毎日誰でも体内にガン細胞が3,000~5,000個生まれているが、免疫細胞のNK細胞などがガン細胞を攻撃して消滅させている。

※約40年前に東北大の千頭教授がNK細胞を発見。NK細胞は、ガン細胞を発見したらガンの細胞膜を破り、中に3種類の毒性たんぱくを注入、ガン細胞は即死。奇跡ではなくNK細胞が元気ならガンなど全く恐れることはないのです。NK(ナチュラルキラー細胞)が、ガン細胞を攻撃する瞬間の写真を見たい方は、船瀬俊介氏の「笑いの免疫学 花伝社」をご覧下さい。感動されると思います。

安保先生はガンの原因は、
①悩みすぎ ②働きすぎ ③クスリの飲みすぎで。まずこれらを改めること。

ガンの四大療法として
①笑うこと ②食事を改める ③お風呂につかる(シャワーだけはダメ) ④時々深呼吸する
これでNK細胞が増えガンは自然消滅していきます。(血液のペーハーが7.35を超えるとガンの自然退縮が始まるといわれています)

※ポイント
②について
人は50代からエネルギーの生成の変遷期に入り糖質からエネルギーをつくる解糖系から酸素からエネルギーをつくるミトコンドリア系に移行しますので50代以上の人が若い頃のような食事をとると高血糖になり糖尿病の引き金になります。

低体温、低酸素、高血糖になるとガンや生活習慣病に向かいます。最近、糖質制限食がクローズアップされていますが、エネルギー生成の仕組みを理解する事がポイントです。

60代以降の食事は腹7分か8分位にしてアルコールはカロリーのない焼酎かウイスキーがオススメです。

ガンになるのは中でも血行が悪く新陳代謝が弱った組織です。つらい時は代替療法のびわ葉温灸や温熱療法、芋パスター、薬草などの自然療法やリフレクソロジー(足ツボ)など一度試してみて下さい。マスターしたら全て自分で出来ます。

言葉の力
〔ありがとう〕は、エネルギーを高める言葉で免疫力や自然治癒力を高めます。

投稿日:2019.02.03